山弘　
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地元宍粟が育んだ、自然の恵みで造る家で、里山の心地良さや安心感に包まれて暮らす

宍粟の杉や桧、山採れの植栽まで、地元材に徹底したこだわりを見せるヤマヒロ。製材所を社業の原点とし、２００２年の〝協同組合しそうの森の木〟設立を機に、地元材を使用した家造りを実践。現在の地元材使用率は、95％にものぼる。目指すのは「播磨の里山に守られているような住まい」。宍粟の自生種を植栽に採用するのも、その達成のためだ。昨年オープンした『はりまの杜 住宅展示場』では、三渡社長自らが設計した『しそう杉の家』と、自然素材の家造りに定評のある伊礼智氏の設計による『i-bacic』の２つのモデルハウスが体感でき、資金計画や土地セミナーなど、様々なテーマの無料セミナー（要予約）も毎週のように開催中。是非ご参加いただきたい。