秋山住研　
0794-82-8540

自然派壁材はもちろん、内側へ薬剤注入した木材の使用など。行き届いた住まいづくりで、健やかな毎日を約束する

赤ちゃんの笑顔のために、見えない面までやさしく配慮

家族との時間を大切にしたいとＩさんは、「家族がリビングに集まる家」を、住まいづくりのテーマにしていた。秋山住研が目指すのは、漆喰や無垢材をはじめ、断熱材にも体にやさしい素材を使うなど、自然の力を取り入れた「深呼吸する家」。例えば、水周り以外の壁には、調湿効果の高いコットンクロスを採用。においや湿気は外に放出する、いわば家が呼吸しているから、家族も安心して深呼吸できるというわけだ。また、電車の踏切が近い場所柄や万一の地震もふまえ制震装置「Ｘウォール」を装備。新聞古紙からリサイクル生産された断熱材「セルローズファイバー」を採用。使用した木材は薬剤を表面塗布ではなく内側に加圧注入したもの。小さなお子さんがいる家族にも安心だ。３年間、家づくりのパートナーを探し続けたお二人がやっと手にした理想の住まい。見えない部分にまで行き届いた安心性能で、家族の健やかな生活を支え続ける。