ヤマヒロ　
0120-12-8076

建物にも庭づくりにも活きる宍粟の自然。里山に抱かれて暮らす、安らぎの家を体現

地元材に徹底してこだわるヤマヒロが目指すのは、「播磨の里山に守られているような住まい」。建物に地元材を使用するのは言うまでもなく、植栽にも宍粟の自生種を採用。山の心地良さや安心感に包まれた暮らしを体現する。同社の建てる住まいが体感できるのが『はりまの杜 住宅展示場』だ。社長自らが設計した『しそう杉の家』と、自然素材の家造りに定評のある伊礼智氏の設計による『i-bacic』の２つのモデルハウスが用意され、いつでも体感できる。外観が醸し出す落ち着いた佇まいや、自然との緩やかなつながり。家族のコミュニケーションを考慮した間取りや、のびのびとした生活動線など、工夫を凝らした住まいからは、暮らしのカタチまで見えるはずだ。